聖子が旅立って13日

2026年6月15日。最愛の妻、西本聖子(きよこ)が、不慮の交通事故により突然この世を去りました。

あの日から13日が経ちました。

この13日間は、人生で最も長く、そして慌ただしい時間だったように思います。

事故直後から警察とのやり取り、病院、葬儀の準備と執り行い、親族や友人への連絡、そして各種手続き。悲しむ時間もないまま、一つひとつ目の前のことをこなす毎日でした。

葬儀が終わっても落ち着くことはありません。

銀行や証券会社、保険会社、市役所、税務署などへの連絡や相続の準備。

亡くなったことで口座が凍結され、多くの書類を集め、何度も役所へ足を運ぶ日々が続いています。

また、自宅前には献花台を設置しました。

毎日、本当に多くの方がお花を手向け、手を合わせに来てくださっています。

聖子がどれほど多くの方に愛され、支えられていたのかを、改めて実感しています。

一方で、献花台のお花の管理や、保護猫「まる子」の世話などは、地域の有志の皆様が支えてくださっています。

皆様のお力添えがなければ、とても今の状況は乗り越えられませんでした。心から感謝しています。

この13日間で、新聞にも取材をしていただきました。

聖子が生前取り組んできたボランティア活動や地域活動、人のために行動し続けた人生を知っていただける機会となり、家族として本当にありがたく思っています。

まだ現実を受け入れられたわけではありません。

ふとした瞬間に「もう帰ってこないんだ」と実感し、そのたびに胸が締め付けられます。

それでも、多くの皆様からいただく温かいお言葉や励ましのおかげで、一日一日を何とか前に進むことができています。

これからも、聖子が残してくれた「人のために」という想いを大切にしながら、一歩ずつ歩んでいこうと思います。

改めまして、献花にお越しくださった皆様、お花やお供え、お言葉を寄せてくださった皆様、SNSで励ましのメッセージをくださった皆様、そして陰で支えてくださっているすべての皆様に、心より御礼申し上げます。

詳細は家内のフェイスブックで時系列でご覧ください。
https://www.facebook.com/kiyoko.nishimoto

2026年6月28日
西本 圭介

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