ライブハウス オクトパス〈 Octopus 〉広島

オクトパスは広島市佐伯区五日市のコイン通りにあるジャストサイズのライブハウスです。

広島市佐伯区五日市4丁目18-18 清水プラザビル3F

オープンまでの製作記

模擬ライブ終了し、本格始動開始!!!

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9月7日(土)待ちに待った模擬ライブの日です。

最後の大物を楽屋へ運びます。

どうしても最初につかうアーティストさんに使って欲しかったから。

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メンバーさんにも協力してもらって搬入しました〜(^_^)階段を3階までエッチラオッチラ…..

3階までエレベータがないからという弱音をいう方もいますが…..

僕は一ヶ月間で様々な重いものを3階に搬入しました。

あるときは佐川急便のお兄ちゃんは40kg近い荷物を20箱も何往復もして階段で上げられました。

そんな体験からアンプを一台持ち上げるくらいで、苦言をいっていてはバンドは出来んぞ!!と思う今日このごろ(^^)

ヨーロッバを11カ国ツアーしたときは毎日、終演後の夜中1時過ぎに、3バンド分の全ての機材を積み込みをしていましたから、あの一ヶ月の辛さからすると、うちの階段など大したことないです。

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楽屋の畳スペース横に常設です。

ぜひ楽屋で堪能してください。みんなで譲り合ってね(^^)v

模擬ライブはデネブさん。

http://www.deneb-music.net/

簡単に説明すると、デネブさんがうちのたこ焼き屋さん“3丁目のたこボール”にたまたま来店いただかなかったら、ここにライブハウスをオープンする繋がりや、話しの流れが出来ていなかったと思う。そんなバンドなんです。

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前日まで自分とPAエンジニアのタイショウと二人で運営しようと思うくらい、舐めきってた自分です。

当日は息子のマサキが手伝いに来てくれました。

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凄く楽器の多いバンドなので、模擬としては凄く良かった。

キーボード用のモニターはあるけど、今回はPhil Jones Bass Double Four (ダブル・フォー)というベースアンプをキーボード・アンプとして使いました。

これがいい働きをしまして、キーボードアンプとしてもGOO!!でした。メーカーは推奨していないと思うので、使うときは自己責任で。

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パーカッションも凄いね。

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ドラムも鳴りが良いと大評判。鳴りすぎという話もあるけど…。
KoRnのドラマーのレイが全所有者だから、当然のごとく鳴りまくりなのですがね(^_^;)

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ライブスタート!!

本当は僕一人でバーカウンターをするつもりだった。

それを聞いた仲間たちから無謀だという声があがり。

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うちの内装工事の総監督を努めた塩田さんと、高校時代にバンドをやっていた悪友のチナツがヘルプに来てくれたんだ。

本当に嬉しいというか助かったというか。

仲間最高という感じ!!!

そして入り口の受付は息子がやってくれた。

お陰でお客様に挨拶が出来たり、色々と走り回れた。

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デネブさんのショーは受付にいた時やビル周辺のチェックなどに走り回った時間があるので、全部を見れたわけではないけど、本当に良いショーだったと思うし、うちの初めてのライブにふさわしいバンドだったと思う。彼達は結成5年目にして初めてのAlbum[イキルニスト]を9/21にリリースする。

バンドしては若いけど、メンバーはベテランからヤングまで幅広い構成のバンド。

うちのオクトパスのように、今からやるぞ〜!! というモチベーションの面でバチっ!!っと来たバンドだから、僕はあえて中央からプロを呼ばずに、彼達にお願いした。

結果は大成功だった。

サウンドは初めて客入れをしてやるライブだからエンジニアにとっては、初経験の中で本番で手直しする部分もたくさんあったと思う。

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うちの音響と照明の総監督はタイショウこと山崎くん。

以前も書いたことがあるけど、漫画バッドボーイズの作者から高校時代にドラムが上手だから、ドラムの大将という意味からタイショウというニックネームになった彼。

高校時代にバンドをやっていた時から、本当に変わらずヤンチャなままだと思っていたけど、本番の横顔を見た時は「友達でなくてもコイツに頼んどった」、そう確信した。

出音も曲毎によくなり、照明を兼務していた思えない手さばきで、横で勉強していた長男も次男もエンジニアにあこがれているようだった。

模擬ライブは大成功。

模擬ライブの目的である、自分たちが見過ごしていたことや、問題点も洗い出すことが出来た。

だけど、まだまだ完成ではないよ。

僕はここを営みながら、永遠に進化させる。

絶対にこれで良いというとこに落ち着かない。

だけど、一旦の区切りだね。

9/10からはオープンハウスも終了し、本格営業スタート。

本格営業スタートといっても、普通の飲食店ではないので、一見さんがフラ〜と入ってくる店ではない。

これからは営業の日々。

どんなに自分たちが良いことをしていると思っても、それが伝わっていなれば意味はないので、うちの良さを伝える仕事を加速しなければ。

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そんなプレッシャーも感じつつ、一旦お祝いをしてけじめをつけます。

9/10からは通常営業スタートです。

予約をバンバン受付します。

9月中にライブを行った場合限定の特別なキャンペーンも昨夜リリースしました。 詳しくはここ

また10月以降も人気のある週末や祝日前夜は問い合わせや仮押さえが入り始めています。

ぜひ人気のある日程は早い者勝ちですので、まずは日程の問い合わせをしてください。

悩んで悩んでも、結果的に希望の日程が空いてなかったら振り出しです。

まずは日程の問い合わせの後で、一緒に話をしましょう。

どういう方法だと自分たちの求めているチケット料金やその他をクリアー出来るか。

相談はまずは問い合わせページからメールにてお願いします。

こちらから説明や見積もりをご返信します。

その後で、ぜひライブハウスの見学をしてください。今後も見学は喜んで対応しますが、事前にアポイントをお願いします。

ということで、皆様の問い合わせをお待ちしています!

ギターアンプのサウンドチェックの巻

昨日はギターアンプのサウンドチェックを行った。

ライブハウス オクトパス

テストにお付き合い頂いたのは広島が誇るギタリスト“ Shinsuke MORIMOTO”くんです。

Shinsuke MORIMOTOくんというと広島が生んだ名作「BADBOYS」の実写版映画にて、メインテーマなどを製作したことで有名な方です。

または最近では元悪役商会の俳優“柿辰丸”さん4/​14発売CD「恋もよう」の作曲・製作総指揮・ギター演奏・プログラミングもされ、その時に僕がベーシストして招待されて共演しました。

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オクトパスには3種類のギター・アンプがあります。

マーシャルJCM2000とローランドJC120(2台)、イグネイターです。

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このイグネイターはヴァン・ヘイレンのボーカリストであるデビットリーロスがスティーブ・ヴァイやジェイソン・ベッカーに続くギタリストとして発掘し、デビットリーロス・バンドに初めての東洋人メンバーとして参加したトシ・ヒケタからライブハウスに寄贈して頂いたアンプです。

彼とは今後オクトパスでプロジェクトを打ち合わせ中です。ご期待ください。

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アンプの調子はばっちりで各アンプに対してShinsuke MORIMOTOくんからレビューを頂きましたので、こちらで転載して紹介したいと思います。

 

9月3日 フェイスブック タイムラインより

ギターアンプのチェック等をさせて頂きまして、ギタリストの耳と体で感じた感想を…
今日持って行ったのは
Combat Shinsuke Custom ST1号機 (PUはシングルサイズでHSH)
Combat Over Drive O-01
CAT Shinsuke Custom Over Drive
だけです。

アンプですが、3台あります。試した順番に…

(1)Roland ジャズコーラス(たぶん60Wかな?)
言わずと知れたJCですね。年季の入ったJCですが、クリーンチャンネルは普通にチェックして、ドライブチャンネルの方で主に遊ばせて頂きましたが、これ がイイ!!持って行ったエフェクターとの相性が良く、ギターソロを弾いたりするには、イイ感じだと思います。思わず欲しくなってしまったくらいだから (笑)

(2)Egnater コンボ50Wアンプ
世界のトシ引田氏所有のアンプだったそうです。個人的には初めてEgnaterのアンプの音を試す機会に恵まれましたが、上品な音ですね。イメージ的には フェンダーのアンプのキャラクターに寄っていると思います。今日持って行ったギターがシングルサイズのハムバッカーが乗っているギターだったのだけど、普 通にシングルコイルのストラトやテレキャスとの相性はかなり良さそう!ブルースなどでヴィンテージなサウンドを出したいギタリストにはもってこいですね!

(3)Marshall JCM2000 TSL(3チャンネル)
ロックの代名詞Marshallですね(笑)JCM2000のDSL(2チャンネル)は好きではないのだけど、このTSLの音は好きですね。このアンプの 魅力はクリーントーンとクランチ(歪みは結構抑えて)トーン+ODドライブの組合せで起こる化学反応ですね。マーシャルだけキャビネットが4発ってのも影 響していたとは思うけど、低音域のほうにもかなり余裕のある倍音も感じれたし、「これぞハードロック・ヘヴィメタル!」っていう音です!

ギターの音の鳴り方ですが、ライブハウスのサイズとの兼ね合いになってくると思いますが俺はこれくらいの壁との距離で鳴らすギターアンプは好きなので、こ こでバンドのリハ出来るチャンスがあれば、是非してみたいですね。基本的にはサウンドチェックは程々の音でやりましたが、先月の音のデカいバンドにいたせ いか、やはりマーシャルのチェックのときは音を大きすぎるくらいに鳴らしましたが、変な音の反射もなく、外のPAの出音のときも感じたけど、上の音域の方 の音は個人的には結構すきな音です。(あまりにデカすぎると他の楽器と同時に鳴らしたときのバランスにも影響して来るので、ここでライブをしよう!という ときには、バンドの練習でも利用出来るようであれば是非)

外の出音もタイショウさんのさすがのセンスで、今の時点でけっこう良いバランスになってましたよ!あのバランスの音聴いてから自分の作業環境ももっとええ音がしたらいいな…などと今この文章を書きながらずっと感じておりますよ(笑)
オクトパスの音も、これからもっとよく鳴るようになると思うと楽しみですね^^

とりあえず、こんな風なチェックをすると思っていなかったので、単にギターだけ持って行きましたが、次回はギターデモ用のオケCDを持って行きたいと思います(笑)

9/1オープンハウスの初日終了しました。

オープンハウスの初日は大雨の広島でした。
搬入時からびしょ濡れで寒いと感じるような朝。
製作時の暑くて死にそうと思っていたのが嘘のようですね。

全ての来場様は紹介出来ません。
撮り忘れた方はすいません。掲載NGの方ものぞいてご紹介です。

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フェイスブックにてエフビー新聞 フラッシュをスタートされるY氏。

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初めて自分の入れたドリンクでお金を頂いた記念すべき第一号は親友でQUADROPHENIAのオーナーのKAZ氏。

http://homepage3.nifty.com/quadrophenia/

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僕がライブハウスをスタートしようと思った引き金を弾いてくれた庄さまと新谷さま

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看板でサポートしてもらった、ヒデオン家族。

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楽屋とは思えないホノボノ空間でしょ(^^)

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脇本夫妻にも大変お世話になっております(^^)

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エフェクター製作の達人 ミツセさん。

僕のオリジナルでヒット商品のKNブーストの生みの親です。

http://www7.ocn.ne.jp/~tsfact/tsabout.html#cat

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不動産でお世話になったガレージのある生活 “憧れのガレージライフ”の扉はすぐそこにでお馴染みの“ガレージングデイズ”三谷さん。

http://garagingdays.com/

普通なら普通の不動産屋さんにお願いしそうなですが、僕が三谷さんが提案するガレージライフに共感し、絶対お世話になりたいとおもったお方。

僕は仕事する上でまずは僕のハートにピンっと来るピュアな方としか仕事はしたくないのですが、三谷さんが提案するガレージ物件もいつも素敵だと思って見ていて、今回お願いしたのです。

全てのご来場様を紹介出来ませんでしたが、これからもオープンハウスは続きますし、気持ちは365日いつでもウェルカムのライブハウスでありたいので、ぜひよろしくお願いします。

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とりあえず初日終了の打ち上げ〜でした。

取りあえずの最終仕上げ

明日9/1はオープンハウスの日です。

ここオクトパスにグランドオープンという日はありません。

それは常に進化して形になるものだから、この日がオープン日ですと僕は言いたくないのです。

でも一旦、お客様に見ていただけるという状態を8/31までに作り上げました。

明日から一週間はオープンハウスとして自由に見学いただけます。

もちろんそれ以降も自由に来店していただき、カフェとして利用頂いたり、スタジオレンタルしたり、ライブをしてもらいますから、永遠にオープンハウスなのですが、一応日程を区切ってイベントとしました。 詳しくはここ

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さて仕上げは、家族の夏休み最後の思い出と合わせてしてもらうと決めていたのです。

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ドラムマットはかねてから、こういう絨毯を使いたかったのですよ(*^_^*)

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雰囲気いいでしょ。

ドラムはあのKoRnのRay Luzierさんから寄贈してもらったのです。

この映像は先日僕とライブを行ったギタリスト“トシ・ヒケタ”とベースの巨匠ビリーシーンとのレア映像だ。

これは僕とレイとトシ・ヒケタのトリオでライブをやっていた当時の映像。

これがレイさんがいるKoRnの最新のライブだ。

そんなレイさんのドラムキットをオクトパスでは使わせていただきます。

本当に光栄であり、感謝しかありません。

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息子とジャムセッション。

もう感動としか言いようがありません。

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ピアノを習っている娘はここで演奏をする日を夢見て….

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AKBが大好きだから、マイクパフォーマンスやりたかったんだって(^_^;)

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次男坊も「ここで働きたいな~」って言いながらテック作業やってくれました。

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仕上げに家族で僕がアメリカから買って帰ってきたビンテージのナンバーやサインを貼り付けてイメージを作っていきます。

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前記したように、まだまだ完成ではなく、同時進行でサウンドのチューニングをしたり、照明のシュートをしたり、楽屋の整備やバーカウンター営業の仕入れなど山盛りです。

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このオクトパスのテーマはうちのたこ焼き屋さん3丁目のたこボールと同様に「笑顔があふれる場所」でありたいのです。

オクトパスは小さなライブハウスですが、だからこそお客さんがアーティストを身近に感じられ、コミュニケーションをとることが出来る。

やる側と聞く側ではなくて、一緒にライブを作り上げる。

そんな場所でありたいのです。

明日、取り敢えずオープンしますが、これといった派手な演出もイベントも無く、スロースタートでアイドリングしていきます。

このホールで毎日音楽が溢れるようになった日が誕生の日ではないかな。

それが近い将来来ることを祈って、明日からスタートします。

 

照明を吊るのだ

前回“照明用のバトンを釣るのだ。”というタイトルで投稿しましたが、吊るが釣るになっていましたね(^_^;)

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今回は照明を吊ります。

マルチプレイヤーのムーさん。本当に心強い方です。

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音響監督のタイショウとムーさんでバトンの作業して。

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照明の配線やマルチケーブルを綺麗に通していきます。

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本当に肉体労働で音響監督のタイショウには大変お世話になりっぱなし。

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今回はLEDを中心としたセレクトで組んでいただきます。

僕の少ない予算を上手にプロデュースしてもらったルンさん(左)。

タイショウとは同じ照明会社出身なのだ。

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吊り込みを行います。

僕は照明の灯体が物凄い数があるイメージがあったのだけど、最近はLEDなので、一つの灯体で色を変化させたり、ストロボにしたり出来るんだって。

だから各色の灯体を吊っていたときよりLED照明だと数を減らせるんだ。しかも省エネだって。

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僕は専門的なことの作業が出来ないので、配線の色をスプレーで隠したりする裏方です。

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照明のプロ二人が、色々とプランを話されています。

現時点では最小限の状態で、今後アップデート出来るように考えています。

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照明をつけたことで、本当にライブハウスになってきましたね。

感無量です。

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タイショウも感激でVHのイラプションを弾いてしまいました〜。

ということで、まだまだ続きます。

PR9/1よりオープンハウスを開催します。

12:00-17:00までで見学自由です。

ぜひお越しください。

http://rootwest.com/octopus/schedule/open-house/

 

看板の取り付け

今回は看板取り付け編です。

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看板の製作を請け負ってくれたのはレフティ・アート 代表取締役の中植 さんことヒデオン君です。

彼はバンドのベーシストでもあって、意気投合してお願いすることにしたんだ。

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こういうカッコ良い方でもあり。

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この白い全身タイツの方であり…(^_^;)

彼はうちの3丁目のたこボールの看板も製作してくれたこともあるのだ。
そのエピソードはこちらをクリック

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まずは1階の看板です。

うちのビルって不思議空間でしょ。入り口が鳥居だし(^_^;)

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どうだ〜付いたぞ〜(^^)v

うちは3階全てを借りているので、看板が超巨大でしょ。

1階下は炭火料理のお店なのでライブ後の食事にも最適だよ。

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次は3階の楽屋兼事務所の看板です。

もともと付ける予定はなかったのだけど、もともとラウンジだったので、こんな光る看板があり、撤去するほうがお金が掛かるので、有効利用することにした。

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こちらのほうがライブハウスと思われるかもしれないようなインパクト!!

看板が光っているときは、事務所がオープンしている合図です(^^)v

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次はライブハウスの入り口の看板。

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看板を照らすライトを悩みに悩んで、最終的に工事現場用ランプにした。

僕は無骨な工業製品って大好きで、シンプルなデザインほど飽きがこなくていいと思う。

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取付部がクリップなので、必要ない部分はサンダーでカット。

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つけた感じは明るすぎるくらいでいい感じ。

一個800円後半という価格も魅力でしょ(^^)v

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というわけでヒデオン君のお仕事はこれにて終了です。

ヒデオンの看板制作・お問い合わせは
廿日市市宮内レフティ・アート
0829-30-7003

そうそう、このオクトパスのデザインが良いっていうコメントが凄く多いんだけど、このデザインも音楽関係で繋がった友人の作品なのです。

作者はリンダさんで、広島でバンブーボルテージっていうレディスバンドで活動していたボーカリストでもあるのだ。

現在はグラフィックデザインのお仕事をされていて、もみじろう などの面白いキャラも生み出しているのだよ。

http://showa88.web.fc2.com/momijiro/index.html

僕はこの開店プロジェクトはただ業者の方にお金を払って依頼するのではなくて、全てにおいて音楽で通じるハートでコラボレーションしていると思っている。

そんなライブハウスだから、絶対にアーティストの方にも良いエナジーを産む場所になると思うんだ。

次回もお楽しみに。

ステージ上のコンセント位置を変更するのだ。

こちらのブログの前半にはアメブロからの転載日記も紹介していますが、画像表示が出来たり出来なかったりのバグがあるようです。
見えない方は直接アメブロで見てくださいね。

http://ameblo.jp/rootwest/theme-10072411707.html

さて今回はステージ上のコンセント編です。

もともとステージ上にコンセントの箱が上を向いて付いていました。

上向きだとコンセント内にホコリがたまったり、万が一水などをコボした場合にコンセントに侵入してしまいます。

そこでコンセントを壁に取り付けることにしました。

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しかし簡単には行きません。すでにステージ上の造作は完成していますから、床を剥いでコンセントの線を壁側に移動させるのですが、床下の構造上、無理な場所はノミで床に筋を彫っていって壁にはわせます。

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こんな感じに壁につけたのです。

しかもちゃんとアース付きのコンセントにしたのですよ。アースをちゃんとした時のプログはここをクリックして。

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こんな感じで5箇所に壁コンセントを設置します。

場所によっては床下へドリルで穴を開けて線を出したり、本当にたいへんやった。

僕達は大工さんかいなって思ったよ(^_^;)

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コンセントの形に穴をくり抜くのも上手になった。

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大工さんがみたら、完成した壁を剥がして作業しているのだから、激怒されそうだよな。

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もう壁剥がしたついでに、コンセント以外のマルチケーブルやスピーカーケーブルも壁の中を通してスッキリさせたよ。

この納屋のような壁面構造が功を奏した。

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音響と照明の総監督タイショウのこだわりの結晶。

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そこまでせんでもいいのに「どうせライブハウスでしょ。配線が見えていてもいいじゃん」という人には理解できない僕達のこだわりと意地!!

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タイショウ曰く、ステージは非現実感でなければならない。

そこに現実が見えたらダメなんだそうだ。

だから、細部に拘る。

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白い家電丸出しのコンセントも、僕が汚し塗装をして金属がやれたような雰囲気に。

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新品で組んだステージもこうやってみるとビンテージな納屋のようでしょ。

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音が出るだけのステージならここまでする必要はないけど、オクトパスはお客様に非現実感を味わってもらいたくて頑張っています。

ここオクトパスは9/1〜8にオープンハウスと題して、見学会を行います。

特にイベントはありません。

僕達も準備や掃除を継続して行っていますが、内部を見学していただけます。

特に何もしないので、気軽にフラッと来てください。

お祝いやお土産は全く必要ありませんので、全く気は使わず手ぶらでお越しください。

その代わり、フェイスブックやツイッターやブログでぜひ情報のシェアに協力してくださいね。

よろしくお願いいたします。

 

詳細は↓

http://rootwest.com/octopus/schedule/open-house/

 

照明用のバトンを釣るのだ。

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今回は一応完成したステージに照明用のバトンを釣るのだ。

これだと単なる納屋の中みたいでしょ。

今回のライブハウス製作プロジェクトのキーパーソンであるPAエンジニアのタイショウ君(右)が製作総指揮なのだ。

タイショウは本名が山崎なんだけど、タイショウってニックネームはなんと漫画『BADBOYS』(バッドボーイズ)の作者の田中宏さんに学生時代に命名されたんだって。

凄いエピソードやな(^_^;)

そのタイショウと先輩の田村さんがバトンの施工を行うのです。

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田村さんは照明業界のベテランさんで何でも出来るマルチな方です。

単管をグイ~ンと切って。

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ブラックに塗装。

室内でラッカー吹いたからさ、シンナーにやられて、この夜に僕は熱が出たよ。

換気大切だね(T_T)

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もともとはコンクリートの上に発泡スチロールを貼って防音していた部分の上から骨組みを作って板を貼ったので、板と天井に隙間があるから、物凄く長いドリルでコンクリートに穴を開けたのです。

本当にギリギリの施工でもう数センチ壁の隙間が多かったら、板を剥がさなければならなかった。

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微調整をしながら、照明バトンを釣っていきます。

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今回は親友のタイショウがPAと照明の総指揮をしてくれなかったら、僕はどうなっていたのだろう??

楽観的すぎたというか、完璧にナメていたというか、彼がいなかったら僕の少ない予算で最高の状態に持っていくことは、とうてい出来なかっただろう。

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潤沢な資金があれば、何でも出来るかもしれないけど、予算が限られるとアイデアが勝負になる。

そのアイデアがタイショウにはあるし、それに勝る情熱がある。

良い音を追求したい、良いライブステージにしたいという思いは、誰にも負けないよ彼は。

僕はすぐに楽な方に逃げたくなるけど、彼は自分の理想のためなら大変なほうでも迷わずチョイスをする。

だから僕とのバランスは最高かもしれん。

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とりあえずバトンが釣られましたが、まだまだ先は長いです。

アーティストさんに喜んでもらえるように。

そんな思いで作っています。

次回をお楽しみに。

楽屋の化粧台を作っていてアチャ〜だったこと

昨日からこちらのオクトパスの公式サイトでブログをスタートしました。

先ほど、これまで使っていた(今後もプライベートで使う)アメブロからライブハウス製作記をこちらに転載をしました。

もし良かったら遡って読んでみてください→ http://bit.ly/19HK5um

さて今回は楽屋を作っていてあちゃ〜だったこと。

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以前の廃墟だったような楽屋から一転して綺麗になって、しかも化粧台も取り付けしました。

いい感じ〜(*^_^*) って思っていて、余韻に浸りながら風呂に入りながら、ふとっ考えました。

化粧台でマストアイテムのドライヤーのコンセントって付けるようにお願いしたっけ!!! ????

結果的に僕がお願いし忘れていたので、急遽無理を言って取り付けを開始!!

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今回の内装工事の総監督がピンクのポロシャツの塩田さんです。

彼はサザンオールスターズの大ファンだから、僕のライブハウスに掛ける情熱も頭が下がるほどです。

一旦出来上がって壁紙まで貼った壁の中に配線を通すのですから、色々な知恵を絞ったのですが、最終的には電動ノコで壁を切り取ってまた壁紙を貼り直す作戦。

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新品の壁に穴を開けるのを見るのは冷や汗ものでしたが、これもドライヤー用コンセントのためです(^_^;)

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塩田さんはプライベートも返上して何度もヘルプに来ていただき、本当に感謝しかありませんでした。

こういうハプニングは出来たらゴメンですが、こういうことがあってからこそ、チームワークが生まれたり思い出が出来たり。

ライブハウス オクトパスには色々な人の力が結集していると本当に感じました。

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念願のドライヤー用コンセントが2箇所に設置されました。

こうやって書くとジョークのような出来事ですが、僕にとってライブハウス製作は初めてのことなので、すべてのことまで把握して想像してキチンと指示を出来ていなかったり、本当にまわりのスタッフの皆さんに申し訳ないことばかりでした。(現在進行形だけど(^_^;))

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コンセントが着いたので、オープンまでの仮事務机はここになります。

アーティストの皆様にとってステージやサウンドがメインポイントだと思いますが、僕は快適な楽屋をアーティストさんにお届けすることにむしろ重きをおいているかもしれません。

まだまだやること満載です。

ぜひ次回をお楽しみに。

ライブハウス オクトパスのステージを作っていくのだ! その2

のアメブロより転載


前回はステージに木材を貼っていったとこまでをお伝えしました。

ここでネタばらしするのは、なんですがせっかくブログを見ていただいている方だけにお話します。

本当はアメリカの納屋を解体したビンテージの古材を使ってやりたかったんですが、如何せんコストが掛かり過ぎるのです。ちょっと現実的ではありませんでした。
そこで、新品の杉板や足場板を使って組みました。

しかし、新築ログハウスのような雰囲気になっているので、塗装して枯れた雰囲気を出すことにしました。
あくまでも雰囲気です(^_^;)

塗装職人さんにイメージを伝えます。

まず全体を茶色く塗装したみたいです。

これだけでも随分と落ち着いた雰囲気ですよね。
これでもいいかと思いかけましたが、少し暗い雰囲気なので、僕のコンセプトとはズレてきますので、もっと枯れた雰囲気にしてもらいます。

せっかく綺麗になったのに、ねずみ色にバラバラに塗っているようですね。

随分と雰囲気が出てきました。
僕はこういう日焼けした感じが良かったので、大成功です。

でも黒い電源盤が浮いていますよね。

これもホワイトにして汚し塗装してもらいました。

まだ飾り付けやさらなる汚しなどの演出はしていないので、それは開店してからでも随時やっていこうと思います。

一番最初のログハウスのような状態に比べれば、ほらっ納屋の中で作業しているみたいでしょ(^^)v

実は床はステージングなどで引っかかったりしないように、フェイクの木材風カーペットになっています。

完全にビンテージでというよりもあくまでも映画のセットのようなフェイク感が僕の狙いです。
ブログで木材で作っていると書いた所、音響的にこういう木組みのステージは問題のかという質問が何件かありました。

正直言うと、音響学的な見地からだとダメかもしれませんよね。

しかし、音響学で最高の音だというホールにもいったことはありますが、そこに味があったり雰囲気があるかというと、それと別です。

僕自身は音響的に最高な場所よりも、雰囲気の良い場所で演奏したいのです。

変な言い方ですが、僕自身がこういうステージなら毎日演奏したいというアメリカの納屋の中に作ったガレージの中のような落ち着いた空間にしたいのです。

まさにガレージバンドという言葉がありますが、そんなイメージの空間になればと思って魂を注いでいっています。
音響的にはハンディがあるかもしれませんが、それは現時点ではわかりません。
まあっ僕はそういう事関係なしにすべてはプレイヤーの腕だとは思っていますがね(^^)v

僕の思いの沢山詰まったここライブハウス Octopusで皆さんにぜひ演奏をしてもらいたい。

まだシステムなどは発表していませんが、9月以降のブッキングもお問い合わせ対応していますので、遠慮なくメールにして質問をお願いします。