ライブハウス オクトパス〈 Octopus 〉広島

オクトパスは広島市佐伯区五日市のコイン通りにあるジャストサイズのライブハウスです。

広島市佐伯区五日市4丁目18-18 清水プラザビル3F

11月

初心者の為のイベント企画のやり方

今回はイベントを初めて組む方に対してのノウハウをお教えしたいと思います。

まずライブハウス用語でよくあるブッキングライブ」「ホールレンタルの違いを説明。

ブッキングライブはライブハウス(またはイベンターなどが)がテーマを決めてイベントを組み、そのライブの出演枠にアーティストをブッキングしていく方法です。よくあるのが「何月何日にチケット1000円で20枚ノルマでライブやりませんか?」と誘われるのがブッキングライブです。

次にホールレンタルこちらは当店の場合だと8時間でホールを借り切るという方法です。

通常はブッキングライブの誘いに乗っかって出演するというアーティストが多いのですが、当店ではホールレンタルして自主興行をすることをオススメしています。

まずブッキングライブの場合は当店では平均して3バンドでイベントを行うことが多いですが、他店のブッキングライブによっては6バンド、7バンドでイベントということも珍しくありません。
もちろんたくさんのバンドでやるメリットもありますが、たくさんのバンドでやると1バンドの時間が短いということや、サウンドチェックがお客さんの前で本番と同時進行でやる方式となる場合もあります。

ホールレンタルの場合は主催者が出演バンドを選べて、イベントの趣旨や目的をつくりチケットの値段も決めて興行が行えます。

ただ、自分たちで興行を打つことがとても難しいと考えて自主興行をしない人も多いようですが、実はそんなことはありません。

 

以下に企画の立て方を説明します。

  1. ライブをやりたい仲間のバンドを3つくらい目星をつけておいて、スケジュールを調整。
  2. 2~3ヶ月先を目処にやりたい日をライブハウスに問い合わせをする。
  3. 空いている日があったら、まずは仮押さえをしてもらう。
  4. 当店の場合だと土日祝の8時間レンタルは60,000円なので、そこから収支の計算する。ホールレンタル詳細はここから
  5. チケットの値段を今回は1000円にする。注意: チケット値段に関わらずドリンク代は入店時に別途500円掛かります。
  6. ホール代の6万円を売上で払うには60名の集客が必要だと計算が出てくる。
  7. 現状では3バンドいるので1バンドの販売ノルマは20枚となる。もしも20枚が少し厳しいと感じたら4バンドで企画すれば、1バンド15枚。
  8. 1バンドの販売ノルマが1000円x15枚なら全く問題ないので、4バンドでライブをすることを決定した。
  9. ライブハウスに連絡してホールを正式に押さえることにする。
  10. イベントタイトルを考える。できれば恒例に出来るように「XXXXX  Vol.1」にした。
  11. タイムスケジュールを作る。開始時間を19:00に設定した場合はオープンは30分前18:30でOK。
  12. 22時完全撤収なので、21:30に終わることを想定して各バンドの時間を設定。
    19:00-19:20 バンド1
    19:30-19:50 バンド2
    20:00-20:20 バンド3

    20:30-20:50 バンド4
    21:00-21:30 片付けをしながらファンとの交流会
    22:00 完全撤収
  13. 上記のタイムスケジュールなら多少押しても21:30には終わって22:00に撤収出来るので問題無し。
  14. リハーサルの時間割はオクトパスで考えるので、難しいことは気にせずにお昼2時以降は予定を開けておけばOK
  15. タイトルと出演バンド、オープン時間、開始時間、チケット料金が決まったら告知を開始!!

 

こんな感じでイベント企画はとっても簡単!

通常ブッキングでもチケットを売らなければならない事実は何も変わらないので、自主企画は上記のちょっとした手間だけで簡単に誰でも企画出来ます。

ここで大切なポイント!!

自主興行の場合はブッキングライブと違って、チケット料金を自分達で決められるメリットがあります。

必ずしもホール代をチケット売り上げだけで支払う必要はありません。

例えば、今回は学校のクラブの新年会ライブなので学校から経費が出るという場合はチケットを無料にすることも出来ます。

または、今回は各バンドが出演費として1万円ずつ出し合うということにすれば、上記の例だと後2万円をチケットで売り上げれば良いことになり、チケット料金を下げることも出来ます。

自主興行は必ずしも、チケットで売上を上げるということを考える必要もなく、出演者で経費を負担するという考え方も出来ますので、本当にチケット料金設定は自由度が増します。

ホールレンタルをして自主興行をすれば高校生は500円/一般は1500円というように自分達でターゲットに合わせた2つの価格設定を作ることも可能です。

 

チケットの値段設定について

チケットは安いほうがお客様を呼びやすいと思っている人が多いようです。

以下の例を見てください。

出演者を12人として6万円をチケットで売り上げるために以下の2つのパータンを作ってみました。

  1. 500円のチケットを120人に売る。1人の販売ノルマは10枚
  2. 2500円のチケットを24人に売る。1人の販売ノルマは2枚

これは極端な例かもしれませんが、500円のチケットを10枚売る労力と2,500円のチケットを2枚売る労力はどちらが大変だと思いますか?

実はライブに来てもらえるターゲットを一人で10人探すほうが難しいと言えます。
来るのが困難な人にとって500円でも2,500円でも説得は難しいからです。

逆に貴方の親友や恋人、家族だったらどうでしょう。
応援に来るのに2,500円は高額で支払えないという人はいないでしょう。
親友に1枚と恋人に1枚でノルマは達成なので、後は絶対来てもらいたいというファンになってくれそうな人にメンバー全員でアタックするだけです。

多くの人が失敗するのが、自分達を過小評価しすぎてチケット料金を下げた結果、多くの人に売らなければならなくなり、手が回らなくなり、結果的に誰も来ないという最悪の結果になるのです。

ぜひ、チケットの設定は目標の動員数から逆算して考えてください。

また自腹でチケット代のノルマを払って結果的にお客様も来ないようなライブになるくらいなら、はじめから各バンドで参加費として負担額を決めてその金額で招待券を何十枚か作ってください。
そうすれば親友に「友達を二人連れてきてくれたら、貴方には招待券を1枚プレゼントします。」というような戦略も出来ますし、お世話になった楽器店の人や例えばレコードレーベルの方に招待券をお送りすることも出来ます。

もしも貴方がプロになりたいとしたら、レコード会社やプロダクションの方に誰が出演するか分からないイベントを招待出来ますか? 招待するなら自分のバンドが主催のイベントに自信を持って呼びたいでしょう。

 

最後になりますが、ブッキングライブで出演することも、新しいバンドとの出会いなどの意味合いもありますので、良い面もたくさんあります。ですので当店でもオクトパス企画のブッキングLIVEはやります。

しかし、往々にして出演者同士をお互いに見ないという風潮や、お客様も目当てのバンドを見たら帰る姿も散見されます。

こういう状態のライブイベントであれば、お客様には最初から最後まで楽しんで頂けるライブを定期的に企画するほうが、イベントもバンドも良い方向で成長していき、その結果からプロになるということにも繋がるし、アマチュアであってもレベルの高い趣味になっていくと考えています。

ぜひ、自主興行のイベントを難しく考えないでください。

もしも、やりたいけど、まだ方法が分からないという場合は遠慮なく、当店に問い合わせかご来店ください。

分かりやすく、そして無理のないブランを提案して差し上げますよ!

お問い合わせはここをクリックしてください。

オクトパスの練習スタジオ利用大人気です。

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いつも購読頂いてありがとうございます。

本日はオクトパスの練習スタジオ利用のご説明です。

当店はライブハウスですが、ご予約したい日時の3週間前の時点で空きがある場合は練習スタジオとして開放しています。

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よくある質問で「練習中に他の方がバー営業で入店してくるのですか?」というのがあります。
他店でそのような形態をされていることもあるようですが、当店はレンタルした時間は貸切となりますので、通常の練習スタジオとなんら変わりありません。

一点違うといえば、普通は自分たちでミキサーを触ってマイクの調整などをするでしょうが、当店は本格的なライブ用のPA機材を使っていますので、ミキサー操作がたいへん難しい為、当店スタッフが行います

ライブ音響ではない、ステージの中だけで音が聞こえる簡易音響となりますので、設定が済むとスタッフはリアルタイムの音響調整は行いませんので、部屋から退出する場合もありますし、場合によっては同室内のバー・カウンターで別の作業をさせていただくこともあります。

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当店のスタジオ利用はステージだけではなくて、客席まで全て使えます。

大人数の場合やダンサーがいるなどのリハーサルでも使うことが出来ます。

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これだけの広さでリハーサルできて価格は以下のとおりです。

通常スタジオレンタルプラン

 曜日  10:00-12:00  12:00-18:00  18:00-24:00
 月火水木金  1,500円/1h  2,000円/1h  2,500円/1h
 土日祝  2,000円/1h 2,500円/1h 3,000円/1h

一番人気の平日の夜でも1時間2500円です。

次にプロで活動していた私からの練習スタジオ選びのアドバイスです。

出来るだけステージと同じような配置で練習することが望ましいです。

普段は狭い部屋の中の構造上、お互いが向き合って練習することが多いと思います。

ただ、実際の本番でお互いが向き合って演奏するシーンはほぼありません。
ステージから客席を見て演奏するということが出来ない人の多くが、練習と本番が違うことにより本番を想定したリハーサルが出来ていないと思います。

当店の場合はステージに立って、お客様を向いて演奏することを意識して練習出来ますので、目線のくばり方や、本番でメンバーとのアイコンタクトを行うときの動きなどもリアルに練習出来ます。

次に音の部分ですが、私は高校時代などを除いて殆ど練習スタジオで練習したことがありません。
日本の音楽専門学校時代は当店のようなステージがある教室を放課後に使いましたし、アメリカの音楽専門学校も同様にステージのある教室が練習スタジオとして開放されていたので、常に広くて音響的には耳に比較的優しい環境で練習出来ました。狭い部屋の場合は自分の音よりも正面からのギター・アンプやドラムの音しか聞こえないことが多かったです。

そうなると必然的に自分の音をあげていき、部屋の中は音が飽和状態になって、結果はボーカルは何も聞こえませんとなります。

そういう状態で歌うボーカリストは音痴なままで変な癖がついたり、大きな声を無理やりだす癖もつくでしょう。

ドラマーも同様にギターやベーアンの音量に負けじとスネアを引っ叩く人が多くなり、適切な音量でドラムが叩け無い人も増えているようです。

もちろん、その部屋の広さにあった音量で演奏を出来る人は全く問題はありませんが、楽器の音量バランスを取れない若者が多いと感じます。

次に逆のパターンで狭い部屋の場合はドラムを撫でるように叩く変な癖がついたり、ギターアンプも蚊の鳴くような音の人も多くなるというのもあります。

部屋の中で聞こえやすくバランスを取った結果、楽器を適切な音量で鳴らせない方も多いですね。
僕自身がアメリカのミュージシャンと活動をしてきて感じたことは彼達は楽器を思いっきり鳴らせる環境があるということが、日本人がなかなか勝てない理由の一つだと感じました。
特にドラムのダイナミクスレンジが全く違うということです。

ガレージバンドという言葉があるように彼達はガレージや納屋などで思いっきりドラムを叩いたり、マーシャルを思いっきり鳴らせる環境で耳が養われて、鳴らし方がわかっているのだと感じました。

当店のライブステージはボーカルとキーボード以外はPAを通さずに演奏してもバランスが取れる広さを意識しています。

うちよりも広いと楽器が生音で演奏するには厳しいですが、当店であれば音響をそれほど使わなくてもライブが成り立つ大きさです。

この絶妙な大きさの為、各楽器がPAに頼らずに適切な音量を出す練習にもなり、結果ボーカルの声もモニターしやすく歌いやすいという結果になると考えています。

初心者の方はステージを使った練習ということで緊張するかもしれませんが、初心者だからこそやりやすい環境で始めるほうが、上達も早くなり、ステージ慣れもしてもらえるといういいことばかりです。

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最後に、当店のスタジオ利用はステージドリンクのみ持ち込みOKとしています。
ボーカリストには自分の喉にあった飲料を飲みたいということもあるでしょうから、他店では持ち込禁止も多いようですが、当店はOKです。

またスタジオ内で喫煙もOKです。アルコールも店内で発売していますので、カクテルやビールなどを楽しまれながらの練習もOK!!
こんなリラックスした環境が上記の値段ですから、ぜひオススメしたいわけです。

気になる方は、レンタルについての詳細をページ(ここをクリック)で見てもらった上で、お問い合わせフォームで希望する日時の問い合わせをお願いします。

お問い合わせフォームはここをクリック!

 

 

無料ベースセミナー終了しました。

昨日11/23(土)は勤労感謝の日にちなんで、普段の勤労に感謝してオーナーの西本のベースセミナーをライブハウス オクトパスで無料開放することになりました。

西本圭介の詳細はここをクリック

以下の写真の大半は広島ベーシストの会の夕部さまに撮影頂き提供してもらいました。

本当に有難うございます。
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3時間みっちりの派手なデモ演奏も全く無い純粋なベースの授業です。

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まず最初に初心者や経験者の枠を取っ払う為に、僕が用意した4本のベースの聞き分けブラインドテスト。

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70年代のプレベ、エリオスの初心者用ジャズベタイプ、僕のメインベースの33インチベナベンテ、ショートスケールのムスタングベースのリイシュー物。

一回戦はランダムに演奏。僕はあえてそのベースの個性を殺すような演奏をしてみた。

結果は全員当たられず。

二回戦はもう一回ランダムに弾きますよ。といいつつ全てジャズベタイプ一本で各ベース風に演奏してみる。

結果は全員当たられず。

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このテストは別に受講生の耳のテストでもないし、僕自身もこんな意地悪なテストなら答えられない。

もしも僕がそのベースらしい演奏をしたら、ちょっとした経験者なら当てられただろう。

このテストの意味は、結局のところそのベースの特性をしり、それを活かす音作りやプレーをしなければ、そのベースらしい音は出ない。

言い換えれば、いくら高級なベースやビンテージを持っていても、それの個性を知ること。ハイエンドベースやチープなベースとビンテージの何か違うのか。音のどういう部分が違うかということを自分の言葉でよいので理解していないと、それを生かせない。ということになることを伝えたかった。

楽器選びは大切だし、常に新しい楽器との出会いを求めることも大切だけど、今ある楽器を知り尽くして攻略出来ているかということも非常に大切である。

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一限目(90分)はアンプの音作りについて。

僕の音作りの方法

  1. ベースのプリアンプはフラットな状態でリアピックアップのみにして、アンプに繋ぐ。
  2. アンプで中音がブリっという輪郭があって、尚且つローは出すぎない、所謂ジャコパストーンを作る。
  3. これでまずはOK。
  4. もしもローがほしいときはプリアンプを触る前にピックアップバランサーでフロントの音を足していく。
  5. スラップやロックなピック弾きの時はリアとフロントを5:5。
  6. ロックやブルースの場合はフロントだけか、多少リアも混ぜる。
  7. 指弾き中心や速いパッセージのメタルなどを弾く場合はリアのみで、必要に応じてプリアンプで中音域をプッシュすることも。
  8. 基本的にプリアンプの低音は触らない。ある曲で少し低音を足したいという場合に多少プラスすることも。ハイも同じく。
  9. トーンがあるベースの場合は低音を足すというよりもトーンを絞って「低音感」を出すようにしている。ハイがなくなれば相対的に低音が強く感じるので。

という感じです。

僕はベーアンでローが出すぎることを出来るだけしないようにしている。
そのためにリアピックアップでミッドレンジを中心にした音程感のある音を作っておいて、アンプでも低音はカットしているくらいで中音域をいかにリッチにならせるかを考えている。

文章にすると難しいけど、要するにピックアップバランサーとトーンで音は大抵作れるという話をしました。

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もちろん、それにプラスしてピッキング奏法などでまだまだバリエーションが出せるしね。

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次にフィンガー・ピッキングについて。

僕は弾くことよりも、右手による弦のミュートテクニックのほうがもっと大切だということを伝えました。

このメソッドは実際に見てもらわないと分からないと思うけど、とにかく速く指を動かすテクニックの基本中の基本を教えました。

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その後2限目に入ってスラップやタップ、ビックとレクチャー。

テクニックというよりも、いかに肉体的に理にかなった方法でテクニックに消化するかを教えました。

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例えばタッピングは難しいとよくベーシストはいいますが、三才の子供でも右手と左手でピアノを弾きます。

ピアノの鍵盤だってそれなりの重さがあります。

でもピアノを弾く子供がピアノは右手で弾けないというイメージを持っているでしょうか。

たまたまベーシストが右手はピッキング、左手はフィンガリングで位置関係を限定しているだけで、左手よりも器用な右手で指板を叩くくらい別に大したことでもありません。

実際に以下はうちの娘の数年前の映像です。
本当にベースのレッスンはまともにしたこともなく、彼女が僕の演奏を見て弾きたいといったベースラインを軽く教えました。
そしたら、大した練習もせずに演奏出来たのです。

これは彼女がベースの才能があるとかそういうことではありません。

ベースはこうやって弾くという先入観がないから、別になんの疑問もなく弾けるのです。

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このセミナーで時間の関係で熱く語れていない部分ですが、テクニックというのは普段の自分がやっている日常生活の動きを応用していけば、対して難しいことは何もありません。

コンピュータのキーボードを打てる人は指で場所を覚えてブラインドタッチ出来るのですから、ベースを弾くよりも本来は高度な指の動きです。

コンピュータのキーボードはをバチバチと打てて、何故指板の2個か3個の音をタップで出せない??

結局、難しい、出来ないという思考回路が自分にリミッターを掛けているだけです。

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テクニックという部分と音楽的な理論とかはまた違いますので、テクニックだけでは音楽は成立しませんが、僕自身は理論やジャンルやソロを取るとか難しいことは後からでいいと思っています。

まずは楽器を思ったように好き勝手に弾ける。

それが大切ではないかな。

弾けるようになれば、弾きたい衝動や弾きたいフレーズや、こんな曲コピーしたいという挑戦も芽生えてくるでしょう。

今の若い子達が自分達の出来る技量でコピー曲を探していたり、オリジナル曲も自分たちの器でしか作っていないように感じることに問題意識を持っています。

僕達の時代はというオッサン臭い発言をしてしまいますが、「ハイウェイスターのギター・ソロが弾けないとステージに上がっては行けない」「ベーシストならアイアン・メイデンのスティーブ・ハリスのベースが弾けないとダメだ」というようなある意味のハードルがあったと感じます。広島の僕の地域だけかもしれないけど。

だから、僕はベースを買ってすぐにハイウェイスターのギターソロの練習を始めたし、ベースでパープルやレインボーやマイケルシェンカーのギターを練習したよ(^_^;)

ベースもいきなりスティーブ・ハリスだから、凄い練習したし、高校生の頃にマニアックなレコード屋でフランク・ザッパとかYESやラッシュやそんなのばかり買わされたので、自然にそういうのばかり聞いていて、コピーしたい曲のハードルも自分達であげていたしね。

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僕達の頃は出来ないような曲にトライしたい。

そういうバンドがカッコええという風潮があったけど、今はなんだか自分たちが楽しく出来る曲をやっているというニュアンスが強い気がする。

まあ、僕達の時代も先輩から自分たちはそう思われただろうし、時代ごとの価値観の違いとか、僕が年をとったという証拠かもしれないし、彼達の世代の良い部分もあると思うけど。

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これは今回の参加者に対しての意見では無い。

参加してくれた人達は志が高く、前進している人達だから。

本当に応援したいし、ここから明日のベースヒーローが出てくれればむちゃ嬉しい。

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3時間のベースセミナーではさすがに全ての情報は伝えられないですが、ベースに対して好奇心があれば、僕のプライベート・ベースレッスンを受講してくれればと思う。

ということで無料セミナーは大成功ということで!!

皆さん、参加ありがとう!! 近いうちに参加者限定でフルサイズのセミナーの映像を公開いたします。

そうそう、12月29日はホンマにベース三昧なイベントがあるので、ベーシストは要チェックで絶対来てね〜!!

 

後援: 広島ベーシストの会

今沢カゲロウ ミャンマー公演ツアー帰国報告
16thアルバム『HOPE』発売記念 BASS NINJA TOUR 2013

Opening Act:  Altura sonid / レトロモダンズ / 風来のボナンザ

http://rootwest.com/octopus/events/bass-ninja-tour-2013/

 

週末のスペシャル イベントをお見逃しなく!

11月23日(土)

Keisuke Nishimoto 無料ベースセミナー @Octopus

オープン14:30スタート15:00〜18:00 終了予定

受講料 無料
ワンドリンクオーダー500円

主催 西本圭介ベース教室
http://rootwest.com/Welcome.html

無料ベースセミナー

来る11/23に西本圭介ベース教室主催の無料ベースセミナーをライブハウス オクトパスにて開講します。
このセミナーは当ベース教室に勧誘することは目的としていませんので、参加後のレッスンの勧誘などは絶対に行いません。
純粋に地域のベースカルチャーの底上げの為に無料開講します。

またデモンストレーション中心の内容ではなく、基本的な運指やフォームから、ピック、スラップ、タップ、人口ハーモニクスやスウィープといった特殊奏法から、理論的なことにも時間があれば触れます。

また参加者からの質疑応答、可能ならば事前に回収した質疑にもお答えしたいとも思っています。

ベース持参で参加頂く、エンターテインメント色の薄い純然たるベースセミナーです。


11月24日(日)

ホール見学会 & スタジオ無料レンタルDAY

13:00-19:00

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来る11/24はオープン時に行った人気企画をもう一度やっちゃいます!

オクトパスのホール見学会 & スタジオ無料レンタルDAYを一日だけ開催。

12月の忘年会ライブや年明けのイベントの下見等も兼ねて、見学だけでなく1時間の無料レンタルスタジオ使用も出来ます。
当店のレンタルシステムなども分かりやすく説明いたします。

・スタジオレンタルは当店のご利用実績が無い新規の方のみ対象です。

・飛び込みでのスタジオ練習は不可とします。事前にご予約をください。ここをクリック

・希望者にはプチバンドクリニックも行います。

ぜひ、お越しください。


 

バーチャル施設案内~ 楽屋編 ~

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今回は楽屋の紹介です。2013.11.17更新

当店はホールと楽屋が同じフロアーの隣同士になっているため、ステージへの導線を客席を通る形になります。

それでは入り口から入っていきます。

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入ってすぐの右手のドアを開けるとオクトパスの事務所です。
通常時のスタジオレンタルやレンタルの相談などはこちらの事務所にアクセス頂きます。

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楽屋の椅子と机の配置はイレギュラーですが、3バンド程度でもゆったりと使って頂けます。

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化粧台もあります。

無料のWi-Fiスポットもありますので、パソコンを開いてお仕事や直前の宣伝活動もバッチリですね。

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楽屋は完全分煙としていますので、喫煙ブースを設置しました。

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喫煙室に入ると強力な換気扇が設置していますので、換気扇を回しながらその下で喫煙を楽しんで頂けます。

従来、楽屋で喫煙可能な場合はタバコが苦手な方がコンディションを崩したりというケースもあったようですが、当店では愛煙家の方の気持ちも理解した上で分煙化しています。

ぜひ喫煙は喫煙ブースでお願いします。ちなみにホール内は現時点では喫煙可能としていますが、バーカウンター前付近のみということで、段階的な分煙に取り組んでいます。

将来的には完全に禁煙となるかもしれませんが…..。

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空気清浄機も完備しています。

当店の理念はステージやホールも大切ですが、もっと大切なのは出演して頂くアーティストさんが快適にリラックスして本番まで過ごせることだと考えています。
アーティストさんがリラックスできなければ良い演奏になるはずもなく、結果的にはお客様に良い音楽を聞いて頂けないことになります。
ですので、最大限アーティストさんに快適な環境を提供出来るように日々前進しています。

楽屋というのは不特定多数の方が同じ空間に缶詰となるわけですから、風邪を予防することなどにもアーティストさんは気を使われると思います。

そういう観点から分煙と空気清浄機の設置をおこなっております。

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楽屋の目玉は畳ブースです。待ち時間に仮眠して頂くことも可能です。

マッサージチェアも完備し、無料でお使いいただけます。

皆様、譲り合ってお使いください。

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ソファーもあります。

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対バンイベントでも居場所がないということはありません。
本番まで外出とかしなくてOKです。

 

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トイレもウォッシュレット付きの洋式です。

スペースも広いので女性が着替える場所としても十分使えます。

当初、設計図の段階では利益を直接産まない楽屋なのに、ホールサイズとのバランス的にもやりすぎでは無いかという声も出た楽屋ですが、結果的には好評を頂き、楽屋が快適だからまた使いたいという嬉しい声も頂いています。

当店は借りやすいレンタル料金も売りにしていますが、楽屋もホールレンタルに付属していますので、待ち時間に外で時間を潰したりする必要もなく、しっかりとリラックスして頂けます。

ぜひホールレンタルを検討する場合のポイントとしてチェックをお願いします。

期間限定:  お試しライブプラン

オクトパスから試験的に期間限定でお試しライブプランをスタートします。

こちらのプランは通常のブッキングやホールレンタルはまだ緊張してしまい躊躇してしまう。
無料で身内を呼んで小さなコンサートや発表会をしてみたい。

このようなニーズがあることがわかった為、期間限定(2013年12/31まで)で下記の条件に合う場合に対応したプランを作りました。このプランは今後値上がりする可能性もありますので、今のうちにお試ししてみてください。

  1. 平日を中心に2週間を切ってホールが空いている日を対象とします。
  2. 原則として当店の機材を使うこと。以下の写真のレイアウトを大きく崩さずに興行できる事。キーボード、ギター・アンプやベースヘッドの持ち込みくらいはOK。ドラムキットを全部持ち込むなど大幅なレイアウト変更が伴うのは不可。
  3. 音響は簡易音響となり、ボーカルとキーボードのみを出力します。リハで決めた設定でそのままライブを行います。音響オペレーターのリアルタイムなオペレーションもございません。またステージ内のモニターも最小限の練習スタジオ仕様です。通常ライブ時の本格的音響とは大きく異なります。しかしながら、これと同様の環境で本格的営業をしている他店ライブスペースなども多くありますので、別段音が悪いということは全くありません。生音でバランスをとってライブをするという基本中の基本を学べるプランともいえます。
  4. 照明もつけますが音響と同様に本格的ホールレンタル時よりも簡素化した内容となりリアルタイムオペレーションはしません。
  5. お客様から通常のライブとの音響レベルなどを悪いイメージで間違って取られる可能性があるので、イベントタイトルにはライブハウスオクトパスのお試しライブプランという表記と当店での告知もそれがわかる表記をいれます。また当日も場内アナウンスでそのような説明を入れさせていただきます。

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料金設定の説明です。

こちらは通常の練習スタジオ料金をベースとして考案しました。

 曜日  10:00-12:00  12:00-18:00  18:00-24:00
 月火水木金  1,500円/1h  2,000円/1h  2,500円/1h
 土日祝  2,000円/1h 2,500円/1h 3,000円/1h

こちらの練習スタジオ料金にライブ使用フィーを1000円/1hプラスすれば、お客様を入れてライブ可能です。

※入場時のワンドリンク500円は必須となります。
※出演者のステージドリンクを除いて、ドリンクやフードの持ち込みは不可です。

例:平日の放課後にワンマンのライブを企画するため、18時から22時までをレンタルする。

  • 通常練習スタジオ料金 2500円x4h=10,000円
  • ライブ使用フィー 1,000円 x4h= 4,000円

合計 14,000円

タイムスケジュール例

18:00 集合 スタッフより段取り説明 – 楽器セッティング

18:30 サウンドチェック

19:00 サウンドチェック終了 会場設営

19:30 オープン

20:00 スタート演奏時間 60分

21:00 終了 片付け〜清掃

21:30 バンドさんの反省会やミーティング等

22:00 完全撤収

この値段が予算となりますので、この金額をバンドで負担して無料ライブにしても良し。
500円のチケットの場合は28名集客すれば使用料金をペイ出来ます。1,000円のチケットであれば14名集客すれば使用料金をペイ出来ます。

リハーサルや本番の時間や撤収を敏速にして内容を簡略化すれば3時間のレンタルでも出来る可能性はあります。ただし時間オーバーの場合は延長料金を実費頂きます。

こちらはテスト的なプランですので、予告なしで受付を終了する場合もあります。

 

ピンと来た方はすぐにお問い合わせください。ここをクリック

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